人工授精が成功するかどうか、不妊検査でチェックしましょう
■ 精子抗体&フーナーテストで正常の人は、人工授精をしても意味がありません
精子が子宮に届いて着床しているかどうかを調べる不妊検査があります。
男性側に要因がある場合や、子宮が精子を受け入れない体質(精子抗体)であったりすると、精子が子宮まで届きませんので、この段階が不妊の原因となります。
そういう場合は有効な選択肢になりますが、きちんと精子が子宮に着床している場合は人工授精は意味のない治療となります。
無駄な費用と時間と精神的苦痛を受けなくて済むように、実際に性行為の翌日に検査して子宮に精子が着床するかどうかを調べておきましょう。
お医者様も商売でして、特に産婦人科は出生数の減少に伴い苦しい経営でございます。
余分な検査や治療費を費やさなくても済むように、きちんと知識を身につけておきましょう。
人工授精の成功する確率と費用

■ 確率は10%前後
全国で取りまとめたデータというものは無いですが、どの病院でも10%前後の数値になります。
何回でも人工授精をすることができますが、成功した人の95%は5回目以内までであると言われております。
これ以降になると極端に成功率が下がりますので、人工授精が有効かどうかは5回までで分かるということになります。
■ 1回当たり 15,000円前後
費用は1回で15,000円前後で保険適用外になります。
5回行ったとして総額8万円弱の金額になります。人工授精が残念な結果だった場合は「体外受精」という不妊治療が一般的な方法となります。
体外受精の費用は40万円前後と高額になり、もし「不妊検査+人工授精+体外受精」と全て行ったとすると費用は100万円近くになるかと思われます。
体外受精を行ったとしても成功するのは40%前後というのが一般的です。
■ 人工授精は1分ほどで終わります
排卵日を狙って、夫から精液を採精して針をつけた注射器で子宮腔内に静かに注入します。
1分ほどで終了して痛みもなく、30分ほど安静にしてもらいその後はお帰り頂けるようになります。
お風呂や食事の制限もなく普通の日常生活を送ることができます。
■ 人工授精で生まれてくる赤ちゃんは「男の子」の確率が高くなります
男の子が産まれるY精子は酸性に弱く、膣内がアルカリ性の時になり排卵日がその日になります。
人工授精は出来るだけ成功率を高める為に、排卵日に行われる為に「男の子」が生まれやすくなります。
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